新型コロナウイルスの感染症法上の分類が、「2類相当」から「5類」に引き下げられコロナ前の日常を取り戻しつつあるとはいえ、感染リスクが無くなった訳ではない。
身の回りでもマスクをしている人が多数である。
特に病院や学校では当たり前にマスクをしている。2023年5月8日からの5類に移行されてまだ日が浅く時間がかかるのは仕方ないことだ。
ワクチンもいつまで無料なのか、こんなにも周囲の人や自分の体に気づかうようになった象徴のマスクを手放すのは勇気がいるのかもしれません。
3年以上マスクを着けてヒゲ剃りや化粧を手抜きできて便利な使い方ができたのに。
あとはいつまで着けていくのかが気になるところですね。
まだ周りを見渡してみても若者2,3人くらいで8割くらいはつけている実情。
後2,3年くらいこんな状態が続くのでは。そんなに簡単には外せない、けど外したい。
複雑な心境の中、勇気を出して若者たちが少しずつ外していけば自ずと年配の方々も少なからず外してコロナ前の日常に戻っていくのではと。
時間が解決してくれると思うのでその時が来るのを首を長ーくして待つしかない。
マスクなしで感染しなければすることもないのでしょうが。
ただマスクをしたからと言って感染しないこともないのですがね。
あと感染したときのための特効薬が出来ていればマスクを今にでも外せるのに、それは3年たった今でもまだみたい。
最後に、やっぱり自分の体の免疫を高めるのが一番のようです。よく食べよく寝てよく運動をすれば一番良い気がします。
病気をしない体づくり、あとは最低限の対策で病気知らずの体で健康に楽しく平穏な日々を過ごしていきたいものです。
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