どのような革手を使えばいいのか? その用途・使い方などを。

なやみさんになやむくん

仕事柄、革手をもう二十代から毎日のように使っています。

素手では触れないもの扱っていて、特に熱いものを触るために絶対使用しないと火傷などの大きなけがに繋がります。

最近では薪ストーブやBBQなど屋内外で大活躍しています。

革手といっても色んな種類の革で出来ています。一般的に牛床革ですね。あとは豚革です。

□作業で使う革手

まずは家などの周りの雑草を取り除くために軍手などを使用するかもしれませんがそれを革手に変えてみてください。

牛床革手は摩擦や熱に強く丈夫な素材で作られた革手なので非常に丈夫で長持ちします。

□薪ストーブ・BBQ等に

牛床革手も特殊オイルで柔らかくしてあるものがありかなり使い勝手が良いです。

少々高価ですが豚革の革手は柔らかく手になじみ、しっかりとしたグリップ力がありとても使いやすいです。

薪ストーブなどには革手使用は火傷防止で、素手などでの作業は絶対にしないようにしたいです。

革手の値段も高いのは1000円をこえるものもあり高ければ良いとは限らない。使う用途によります。

一番のおススメはワークマンの革手です。特殊オイルで柔らかくしている革手になます。

牛床革オイル加工背縫い手袋でワークマンのお店で買うことができます。三双で750円です。

この革手は仕事でも使っていて革の質やサイズにL・M・Sがあるなど全体的に値段以上に気に入っています。

ぜひ使ってみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました